食品名 | 学名 | 効能 | 機能性天然物 | 文献 |
---|---|---|---|---|
イカリソウ | Epimedium grandiflorum var. thunbergianum | [イカリソウ茶]使用部位:葉、茎、採取時期: 5月下旬―夏、ちょうど花が咲き終えたころの葉と茎を採取し、陰干し乾燥させたものを煎じる。 生薬名「淫羊藿」イカリソウを食べた羊が一日中交尾をしたと言う話に由来。 疲労回復。 不眠症の改善。 食欲不振、低血圧の改善。 つくりかた: ポットに0.5リットルの水と茶葉を入れて煎じる。 | エピメジン | 藤田紘一郎監修 医者いらずの健康茶 PHP文庫 ふ34-1 |
病気予防と代謝物の関係表 データなし