大分類植物KingdomPlant
種名Dianthus caryophyllusSpeciesDianthus caryophyllus
学名(一般名)Dianthus caryophyllus[Clove pink、Carnation、Gillyflower、かーねーしょん、カーネーション、おらんだせきちく、オランダセキチク、あんじゃべる、アンジャベル]Latin Name(General Name)Dianthus caryophyllus[Clove pink,Carnation,Gillyflower]
科名ナデシコ科FamilyCaryophyllaceae
原産/分布-Origin-
日本伝来-Introduction into Japan-
概説ハーブの一種
[花、オイル]芳香、刺激性のハーブ。
抽出したオイルは化粧品に利用される。
Summarya herb
[part used:flowers, oil]an aromatic, irritative herb
The extracted oil is used for cosmetics.
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食用新鮮な花はサラダに入れても良い。
花は主にリキュール、シロップ、砂糖漬け、酢の香味料に利用される。
EdibleFresh flowers can be eaten in salads.
The flowers are used in liqueur, syrup, candy, vinegar as a flavoring agent.
健康促進/薬用解熱作用がある。
かつては強壮、強心剤に使用されていたが、今日では薬用使用は廃止されている。
Health Care/ Medicinal Usage-
健康促進 概要解熱作用

かつては強壮、強心剤に使用されていたが、今日では薬用使用は廃止されている。
Summary of Health CareAntipyretic effect

Used to be used as cardiotonic and tonic medicine Not being used for medicinal purposes currently
一般文献デニー・バウン著、英国王立園芸協会ハーブ大百科、誠文堂新光社(1997)Literature-
加工品-Processed Food-




文部科学省 日本食品標準成分表2020 八訂 登録データなし


アミノ酸成分表 登録データなし