食材名五味五気帰経効能 含有成分備考文献
花梨,木梨酸渋 肺脾鎮咳、潤燥、生津疲労,咳,痰,喘息,利尿 VC,クエン酸、リンゴ酸、アミグダリン、タンニン、酒石酸、サポニン仙頭正四郎監修、現代の食卓に生かす「食物性味表]、日本中医食養学会(2006)
花梨,花梨酸渋 肺胃肝去痰止咳、和胃止嘔、止痢解痙、解酒、抗酸化作用、咳止め作用- -梁晨千鶴著、東方栄養新書、メディカルユーコン(2005)
花梨,榠楂酸渋 肺胃肝去痰止咳、和胃止嘔、止痢解痙、解酒、抗酸化作用、咳止め作用- -梁晨千鶴著、東方栄養新書、メディカルユーコン(2005)


体 質 九 分 類
食材名適する量を控える
カリン
文献 : 朱燕波ら著、健康体質づくりスマートライフの実現にむけて、未病体質研究会(2014)



文部科学省 日本食品標準成分表2020 八訂 可食部100g当たり
食品番号 分類 食品名 エネルギー エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 有機酸 灰 分 無機質(ミネラル)

ビタミン

食塩相当量
利用可能炭水化物 食物繊維総量 糖アルコール 炭水化物 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン ヨウ素 セレン クロム モリブデン ビタミンA D ビタミンE K B1 B2 ナイアシン ナイアシン当量 B6 B12 葉酸 パントテン酸 ビオチン C
アミノ酸組成によるたんぱく質 たんぱく質 トリアシルグリセロール当量 コレステロール 脂質 利用可能炭水化物(単糖当量) 利用可能炭水化物(質量計) 差引き法による利用可能炭水化物 レチノール αカロテン βカロテン βクリプトキサンチン βカロテン当量 レチナール活性当量 αトコフェロール βトコフェロール γトコフェロール δトコフェロール
kJ kcal g g g g mg g g g g g g g g g mg mg mg mg mg mg mg mg mg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg mg mg mg mg μg mg mg mg mg mg μg μg mg μg mg g
07053果実類かりん2415880.7-0.40.1(0)0.1--9.48.9-18.3-0.522701212170.30.20.090.05----(0)03820014011(0)0.6000-0.010.030.30.40.04(0)120.31-250