食材名五味五気帰経効能 含有成分備考文献
,五味子 -補気、補津液、安神、止咳、止渇、自汗(出るべきでないのに自然に汗が出るもの)・寝汗・尿漏れ・夢精・下痢など収斂機能が弱まって漏れる場合を改善する、不眠、動悸の改善- -大石雅子ら編集、執筆、漢方薬膳学、横浜薬科大学編(2010)
五味子 -肝臓を保護する作用があるほか、思考や記憶力を高めるといわれています。咳が出る時にもおすすめ。肩こり、二日酔い・肝機能アップ、気滞太り解消- マツブサ科、チョウセンゴミシの果実を乾燥させたもの。薬日本堂監修、かんたん・おいしい薬膳レシピ、河出書房新社(2005)


体 質 九 分 類
食材名適する量を控える
五味子
文献 : 朱燕波ら著、健康体質づくりスマートライフの実現にむけて、未病体質研究会(2014)



文部科学省 日本食品標準成分表2020 八訂 可食部100g当たり
食品番号 分類 食品名 エネルギー エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 有機酸 灰 分 無機質(ミネラル)

ビタミン

食塩相当量
利用可能炭水化物 食物繊維総量 糖アルコール 炭水化物 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン ヨウ素 セレン クロム モリブデン ビタミンA D ビタミンE K B1 B2 ナイアシン ナイアシン当量 B6 B12 葉酸 パントテン酸 ビオチン C
アミノ酸組成によるたんぱく質 たんぱく質 トリアシルグリセロール当量 コレステロール 脂質 利用可能炭水化物(単糖当量) 利用可能炭水化物(質量計) 差引き法による利用可能炭水化物 レチノール αカロテン βカロテン βクリプトキサンチン βカロテン当量 レチナール活性当量 αトコフェロール βトコフェロール γトコフェロール δトコフェロール
kJ kcal g g g g mg g g g g g g g g g mg mg mg mg mg mg mg mg mg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg mg mg mg mg μg mg mg mg mg mg μg μg mg μg mg g
70072-五味子--24--0--0-----0--------------------------------------
70073-五味子粉末--70--4--0-----15--------------------------------------