料理名甘エビのから揚げ
効能食材甘エビ
効能老化や冷えの予防
何人分2人分
エネルギー(kcal)-
塩分(g)1人分-
材料甘エビ(10個)
塩(ひとつまみ)
片栗粉(適量) : グラム換算不可,栄養計算不可
揚げ油(適量) : グラム換算不可,栄養計算不可
レモン(適量) : グラム換算不可,栄養計算不可
食材リスト(共通語)アマエビ : Pandalus eous
塩 : -
カタクリ粉 : Erythronium japonicum
レモン : Citrus limon
下ごしらえ甘エビ:水で洗う。ペーパータオルなどで水分をよくふき取る。
レモン:くし形切りにする。
調理1.ビニール袋に甘エビと塩を入れてふる。片栗粉も加えてふり、まんべんなく衣をつける。
2.180度に熱した揚げ油でカリッとなるまで揚げる。
3.皿に盛り、レモンを添える。
文献早乙女孝子、漢方の知恵を毎日の食卓に、いつもの食材効能&レシピ帖、土屋書店(2011)
*印がついている料理は、下ごしらえ、調理方法は当研究室独自のものです。
「戻し率適応」の表記があれば材料を準備する時、重さ x 2.5倍してください。


体 質 九 分 類
食材平和質気虚質 陽虚質陰虚質 痰湿質湿熱質 血瘀質気鬱質 特稟質
1アマエビ
2
3カタクリ粉
4レモンoo
o の数11
o の割合25%25%
x の数
x の割合
文献 : 朱燕波ら著、健康体質づくりスマートライフの実現にむけて、未病体質研究会(2014)



文部科学省 日本食品標準成分表2020 八訂 可食部100g当たり (食品番号 70000番台、80000番台は当研究室独自の番号です)
※各成分は小数点以下3桁目までを四捨五入。合計値は小数点以下2桁目までを四捨五入。


食品番号 分類 食品名 一人当たりの分量 エネルギー エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 有機酸 灰 分 無機質(ミネラル)

ビタミン

食塩相当量
利用可能炭水化物 食物繊維総量 糖アルコール 炭水化物 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン ヨウ素 セレン クロム モリブデン ビタミンA D ビタミンE K B1 B2 ナイアシン ナイアシン当量 B6 B12 葉酸 パントテン酸 ビオチン C
アミノ酸組成によるたんぱく質 たんぱく質 トリアシルグリセロール当量 コレステロール 脂質 利用可能炭水化物(単糖当量) 利用可能炭水化物(質量計) 差引き法による利用可能炭水化物 レチノール αカロテン βカロテン βクリプトキサンチン βカロテン当量 レチナール活性当量 αトコフェロール βトコフェロール γトコフェロール δトコフェロール
g kJ kcal g g g g mg g g g g g g g g g mg mg mg mg mg mg mg mg mg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg mg mg mg mg μg mg mg mg mg mg μg μg mg μg mg g
10319魚介類-えび・かに類-えび類あまえび5017942.539.17.69.90.35650.75--2.1(0)-0.05-0.815015525211200.050.50.220.01916.5Tr0.51.500001.5(0)1.7000(0)0.010.0150.552.20.021.212.50.1051.05Tr0.4
17012調味料類-食塩類食塩-0.6000.001-0-(0)0--0(0)-0-0.5992340.60.1320.108(0)TrTr0Tr0.0060.00600(0)---(0)(0)(0)----(0)(0)(0)(0)0(0)(0)(0)(0)0(0)0.595
total50.617942.539.17.69.90.35650.75002.1000.0501.4384155.625.1321.111200.050.50.220.019.0116.5100.51.500001.501.700000.010.020.552.20.021.212.50.111.0500.99